イヤホンを修理に出してみた radius HP-S100BT編|Laugh and grow fat

イヤホンを修理に出してみた radius HP-S100BT編



毎日、通勤時などで音楽を聞くのに使っているイヤホン。
2018年5月に、Bluetootイヤホンのradius HP-S100BTを購入したのだが、ついに故障してしまった。

購入してから、11ヶ月目で1年間の保証期間内であったため、購入したビックカメラに持ち込み修理を依頼したのでメモしておく。



radius HP-S100BTの故障状況

故障の状況は、イヤホン故障によるある片側から音が聴こえなくなったこと。
今回は、左側から音が聴こえなくなった。

radius HP-S100BT は、ワイヤレスイヤホンであっても、コードレスではない。
左右は、コードで接続されているため、通常のイヤホンでよくある断線問題と同じ問題を抱えてるようだ。

次に新しいイヤホンを購入する場合は、完全にコードレスなイヤホンにした方が良いかもなぁ。

なお、購入当初は、充電するためのUSB接続部分が弱そうかと思ったが、これまで利用していた限りは問題になっていない。


このUSB接続部分は弱くはなかった模様

【参考】

修理依頼 ー ビックカメラに持ち込み (4月4日)

イヤホンはビックカメラで購入していたので、故障したイヤホンと保証書を持ってビックカメラの修理依頼コーナーへ。

状況を話して、修理を依頼したところ、以下とのこと。

1) 無事修理が完了すると、自宅に品物が無料送付される。

2) 何か問題があった場合、携帯電話番号を登録すれば SMS で連絡がいく。

3) 3週間たっても何も音沙汰なければ、一度問い合わせをしてほしい。


以前、イヤホンを修理したときにと変わったのは、2)の「携帯電話番号を登録すれば SMS で連絡がいく」 部分。 

電話がかかってくるよりもSMSとかメールの方が楽なんだよね。 良い方向に改善されている。

とはいっても、今回はSMSでの連絡はなく修理が完了してしまった。

修理完了 - 宅急便で品物が届く

ちょうど1週間後の4月11日に宅急便にて品物が届く。

前回、イヤホンを修理したときにも、1週間ほどで届いたので、期間としては同じくらい。

多分、メーカーまでいかずに、「ビックカメラ・コジマ・ソフマップ修理センター」で対応してくれているのかな。

以前、クロネコヤマトの物流施設である「羽田クロノゲート」を見学したとき、家電の修理をクロノゲート内で行っており、故障した家電をメーカーに送る必要もないため、修理時間が短縮可能になるといっていたのを思い出した。

クロネコ交換・修理サービス(法人のお客様)|ヤマトホームコンビニエンス


そして、開けると、代替品(未使用品)が入っていた。

対応内容としては、「片側が聞こえない(L)状況を確認しました。検査済品と交換いたしました。...」 とのことで、故障修理というか無料交換が完了し、新イヤホンをゲット!


代替品到着!

今回の対応内容

まとめ

前回のイヤホンの修理依頼と同様に、今回のイヤホンの修理依頼も1週間で修理完了!

これであと1年くらいは、このイヤホンを使い続けられるかな。

個人的には、ビックカメラは、通勤途中にあるため、持ち込み修理にそれほど手間はかからないので、
保証期間内だったら、これからも修理依頼するつもり。

でも、次に購入するイヤホンは完全ワイヤレスにしたいぁ。


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