ちょっと前に初めてBluetoothイヤホンを買った。
Bluetoothイヤホンを使ってみて、ワイヤレスの良いところと悪いところがあったのでメモしておく。
radius HP-S100BT
購入したBluetoothイヤホンは、「radius HP-S100BT」ちょっと前にビックカメラでイヤホンの修理依頼をしたときに購入。
はっきり言うと、どのBluetoothイヤホンが良いかはよくわからなかったため、1万円以下の価格帯で形状が気に入ったものを買ってみた。
radius HP-S100BT にしたのは、防滴仕様のスポーツタイプのイヤホンだったので、雨でも大丈夫そうだと思ったのが理由だ。
良かったこと
- スマホとの接続がコードレスになった! これがとっても快適
- イヤホンのコードが絡まることがなくなり、イライラが解消。
悪かったこと
- イヤホンを充電するという手間が増えた。どんどんUSB充電するものが増えていく...
- 他と比較できないのだが、電源がONになるまでのボタンの長押し時間が長い気が...
- たまに音飛びする。イラっとする。
- 当たり前だがBluetoothに対応してない機器では使えないので、結局もう1つ有線イヤホンを持つことになった...
特にランニングなど運動するときに音楽を聞くのがとっても楽になった。
ワイヤレスの欠点である音飛びなのだが、イヤホンや接続しているスマホが悪いというよりは環境的な問題な感じだ。
- 通勤中ある建物の近くだと必ず音飛びする。(そこだけ何か強い電波がでてている?)
- 満員電車だと音飛びする場合が比較的多い (電波が干渉しまくり?)
あとは耐久性かな。これとっても大事。
いつも3000円くらいのイヤホンを1年に1回くらい買い替えていたのだが、radius HP-S100BT は6000円台。 さすがに1年で壊れてほしくない。
特に radius HP-S100BT は充電するためのUSB接続部分が弱そうな感じ。ちょっと心配。
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