茨城 日帰り旅 続き。
12:30 に水戸駅からＪＲ常磐線に乗り、13:25に牛久駅に到着。牛久駅からは、バスで移動。
牛久駅から、牛久大仏までのバスは、休日だと1時間に1～2本。
牛久駅のまわりには、あまり見るものがないので、バスの時間は考えておいた方が良さそう。
[参考] バス時刻表
今回は、13:30発の牛久浄苑までの直通バスに乗車し、14:00頃に到着。
なんかもう、圧倒的。
ただ、春になると桜やら芝桜やらポピーが咲いているようだけど、冬の時期は少しさびしい。
ただ、春になると桜やら芝桜やらポピーが咲いているようだけど、冬の時期は少しさびしい。
牛久大仏は、胎内にも入れる。
ただ、中は妙に近代的なので、好き嫌いがありそう。
また、85ｍの展望は、大仏様の胸のすきまからの景色になるため、開放感はあまりない。
まずは観音様がお出迎え
胸の隙間からの展望
蓮華蔵世界
これまで、東大寺の大仏、鎌倉大仏、鋸山 日本寺大仏を見たけど、デカさ圧倒的。
あと、胎内にあった、牛久大仏ができるまでの様子がロボットを作っているようで面白い。
今回は2月にだったので、庭園が寂しかったけど、春に庭園に花がさいている時期に行ったら、また違った風景が見られそうだ。
昭文社 (2015-01-15)
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