森美術館・東京シティビュー年間パスポートを購入して、通っている六本木ヒルズ。
年間パスポートも2回ほど更新して、今年で3年目。
まったく飽きずに六本木ヒルズに行っている。
2019年2月9日から森美術館で「六本木クロッシング2019展」が始まったこともあり、夕陽と共に楽しんできた。
スカイデッキからの夕陽
さすがに2月だと寒い!
富士山が見えるかと期待したが、雲があって見えず。
そして、東京の夜景。
六本木クロッシング2019展
2019年2月9日から森美術館で「六本木クロッシング2019展」が開催中。
「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展。
森アーツセンターギャラリーでは、「新・北斎展」がやっているけど、個人的にはこっちの方が楽しかったな。
北斎の作品って、どこかで見たことがあるものが多く、また人が多かったってのもある。
「六本木クロッシング2019展」の方が、ゆっくりと見れて、しかも見たことがない作品だらけなので新鮮だ。
これまで現代アートってあまり興味がなかったが、六本木ヒルズの森美術館によく行くようになって、現代アートがちょっと好きになってきた自分がいる。
入り口から見えるのは、「デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん」
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