とある日の六本木ヒルズ カタストロフと美術のちから展|Laugh and grow fat

とある日の六本木ヒルズ カタストロフと美術のちから展



森美術館・東京シティビュー年間パスポートを購入して、通っている六本木ヒルズ。

年間パスポートも2回ほど更新して、今年で3年目。
まったく飽きずに六本木ヒルズに行っている。

2018年10月6日から森美術館では、「カタストロフと美術のちから展」が始まったので、大好きなスカイデッキからの夕陽と一緒に楽しんできた。




カタストロフと美術のちから展

カタストロフ(大惨事)をテーマとし、今日の国際社会における美術の役割を問う美術展なのだそうだ。

なんか、小難しいというか、心から楽しめなさそうとか、「美術のちから」ってなんだろうとか、いろいろと考えてしまう美術展。

詳細はこちら。

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 カタストロフと美術のちから展

最後にある オノ・ヨーコの 《色を加えるペインティング(難民船)》 では、クレヨンでいろいろと書けるので、参加してみると楽しい。

が、行ったときにはあまり書けるスペースがなかった。


落書き

スカイデッキからの夕陽

この日のスカイデッキからの夕陽。 

そういえば、11月3日頃は、六本木ヒルズでダイヤモンド富士だなと思い出しつつ、ぼーっと眺める。

でも、スカイデッキから夕暮れに富士山が見れる確率って低いんだよね。
この日も雲があって富士山見れなかった。

とはいうものの、ここからの夕陽は好きだ。





夕暮れの東京の空はこんな感じが多い。
いつかはここからピンクに染まった空を見たいな。


おわり。


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