イヤホンって、結構故障したり、失くしやすくて、個人的に1年に1回くらいは購入しているような気がする。
2017年末に 「オーディオテクニカ SOLID BASS インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS550」 を購入したのだが、半年くらいで、突然音がこもったような感じになった。
(表現が難しいが、曲は音がこもった感じで聞こえるけど、人が歌っている声が小さくなってよく聞こえない感じ。)
いつもだと新しいのに買い換えるのだが、「そういえば保証期間内じゃん!」と思い出し、イヤホンを修理にだしてみたので、メモ。
修理依頼 - ビックカメラに持ち込み(5/24)
イヤホンはビックカメラで購入していたので、故障したイヤホンと保証書を持ってビックカメラの修理依頼コーナーへ。状況を話して、修理を依頼したところ、以下のような感じだった。
1) 無事修理が完了すると、自宅に品物が無料送付される。
2) 何か問題があった場合、連絡がいく。
3) 3週間たっても何も音沙汰なければ、一度問い合わせをしてほしい。
ということで、ふつーに修理が完了すると、何も連絡がなく、自宅に品物が届くらしい。 ちょっと驚き。
「修理完了連絡 → ビックカメラに取り行く」 という流れを想定してたが、最近はそうじゃないらしい。
ムダが省かれており、かなりいい感じ。 すばらしいね。
できることなら、修理状況がトレースできるようなサービスがあると、さらに安心なのだが、それはないらしい。
修理完了 - 宅急便で品物が届く
ちょうど1週間後の 5/31 に宅急便で品物が届く。開けると、修理というより代替品(新品?)が入っていた。
今回の故障原因は 「プラグ部不具合とのこと」 らしい。
ということで、故障修理が完了し、新イヤホンをゲット!
まとめ
今回、実際にイヤホンの修理を依頼してみたが、1週間で修理完了!あまり手間だと思わなければ、修理に出すってもいいかもしれない。
個人的には保証期間内だったら、これからも修理依頼するつもり。
ただ、修理が完了するまでにある程度日数がかかるのでので、代替のイヤホンは必要だった。
ということで、修理依頼後に、別のイヤホンを新規購入してたりする…(^^;)
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