とうとう、JR東日本が運営する「大人の休日倶楽部」に入会できる年齢になってしまった。
ということで、2021年6月25日～27日に「大人の休日倶楽部パス(東日本)」で2泊3日の鉄分多めの東北を旅行してきた。
ということで、2021年6月25日～27日に「大人の休日倶楽部パス(東日本)」で2泊3日の鉄分多めの東北を旅行してきた。
2日目は青森観光。
とはいっても、新青森駅からスタートし、「大人の休日倶楽部パス(東日本)」を活用して3回も東北新幹線を使って移動してたりする。
新青森駅 ー (東北新幹線) ー 七戸十和田駅 ー (バス) ー 十和田市現代美術館 ー (バス) ー 八戸駅 ー (東北新幹線) ー 新青森駅 ー (徒歩) ー 三内丸山遺跡 ー (徒歩) ー 青森県立美術館 ー (バス) ー 青森駅 ー (徒歩) ー ワ・ラッセ ー (徒歩) ー 青森駅 ー (JR奥羽本線) ー 新青森駅 ー (東北新幹線) ー 八戸駅(泊)
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6:49 新青森駅から七戸十和田駅へ
青森まで来たら、どうしても十和田市現代美術館に行きたかったため、行き方を調べたところ、七戸十和田駅からバスに乗るのがよさそうだったので、6:49発 JR新幹線はやぶさ8号 で七戸十和田駅に移動。
席はガラガラでほぼ1両貸し切り状態。
乗客がいないよ
はやぶさ連結おじさんはいなかったが顔出し看板があった
8:10 十和田市現代美術館に到着
7:29 七戸十和田駅からバスに乗り、8時過ぎに十和田市現代美術館近くのバス停に到着。
そこから10分弱で十和田市現代美術館に到着。
開館は9時からなので、開館50分前に到着。
十和田市現代美術館に行く公共機関は少なく、次は10時過ぎの到着になってしまうため、致し方なし。
十和田市現代美術館の周りにはパブリックアートも多く点在しているため開館までの時間で見てまわる。
十和田市現代美術館到着
愛はとこしえ十和田でうたう ー 草間彌生
こういう作品がパブリックアートであるのがいいね。
ゴースト ／ アンノウン・マス ー インゲス・イデー
アッタ
ヒプノティック・チェンバー
ファット・ハウス
9:00 十和田市現代美術館に入館
十和田市現代美術館が9時に開館したので1番乗りで入館。
次への移動のためのバスの時間が 10:34 だったため、1時間半ほどゆっくりと見てまわる。
ここはイイネ。 作品が楽しいものばかりだ。
でっかいおばさん
天井にアシカが
天井から覗くとアシカの頭があった
ミュージアムのカフェの床もアート！
夜露死苦ガール
通り過ぎたバスがピンクの猫の小林さんだった。
そして、とても楽しかった十和田市現代美術館のあとは、八戸駅経由で新青森に戻ります。
十和田市現代美術館へのアクセスはもう少し公共機関があるといいのにね。
つづく。
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