TOKYO 2021 美術展 を見てきた|Laugh and grow fat

TOKYO 2021 美術展 を見てきた


2019年10月20日に 「TOKYO 2021 美術展」を見に行ってきた。

TOKYO 2021

「TOKYO 2021」は「建築」と「現代美術」のふたつの展覧会を通じ「2021年以降を考える」アートイベント。 

開催場所は、東京駅近くの超高層ビルに建て替わる前の戸田建設本社ビル。

美術展は、開催期間が、2019年8月3日(土)〜10月20日(日)であり、最終日の10月20日に行ってきた。 というか、前日にこのアートイベントが開催されていることを知った。

詳細はこちら。

TOKYO 2021JP


会場は、SiteA「災害の国」と、SiteB「祝祭の国」の2ケ所。

SiteBのみ事前登録が必要。 とはいっても入場料金は無料であり、お得なアートイベントでした。

SiteA 「災害の国」

磯村暖 地獄の亡者の彫像郡


梅沢和木 Summer clouds

宇川直宏 A Series of Interpreted Catharsis episode 2 - earthquake

人形のようだけど人が作品の一部になっている。
まったく動かない。

たかくらかずき 摩尼遊戯 TOKYO 神仏習合 godda mix
仏教シューティングゲーム

カオス*ラウンジ 東海道五十三童子巡礼図

SiteB「祝祭の国」

檜皮一彦 hiwadrome: type THE END spec5 CODE: invisible circus
入り口では太陽の塔の顔がお出迎え

弓指寛治 黒いお盆踊り


後ろから見ると太陽の塔が爆心地になって人々は焼かれている


藤元明 幻爆


宮下サトシ  波魂像

カタルシスの岸辺

MES HOTBEDS/温床


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