とある日の六本木ヒルズ 夕陽も塩田千春展もすばらしいけど、高田冬彦も楽しいよ|Laugh and grow fat

とある日の六本木ヒルズ 夕陽も塩田千春展もすばらしいけど、高田冬彦も楽しいよ



森美術館・東京シティビュー年間パスポートを購入して、通っている六本木ヒルズ。

2019年8月14日に六本木ヒルズに行ってきた。

お盆でとっても混雑してたけど、年間パスポートなら、専用カウンターの利用で優先入場なのです。



スカイデッキからの夕陽

本日の空は雲が多め。

刻々と形を変えながら流れていく雲を見てるのがたのしい。


最近は「天気の子」の聖地になってるスカイデッキ


雲が光っている

目の前をでっかい雲が通り過ぎていく

夕陽は雲に隠れてしまった



塩田千春展: 魂がふるえる

森美術館では、6月20日から「塩田千春展: 魂がふるえる」 が開催中。

何度見てもいい。 実は今回3回目だったりする。




塩田千春 《不確かな旅》


塩田千春 《静けさの中で》


塩田千春 《集積 ー 目的地を求めて》

MAMスクリーン011:高田冬彦

森美術館の「塩田千春展: 魂がふるえる」に、来たのは3回目なのだが、その理由の半分は、コッチだったりする。

全部の作品を見るのに1時間かかるので、「塩田千春展: 魂がふるえる」よりも、「MAMスクリーン011:高田冬彦」の方が滞在時間は長かったりする。

個人的には、「牧神の午後」「富士山のある部屋」「MANY CLASSIC MOMENTS」がスキだ!

「塩田千春展: 魂がふるえる」を見た後は、こちらもオススメ。



MAMスクリーン011:高田冬彦

以上、六本木ヒルズでした。