山あるき 天狗岳 (2016年夏)|Laugh and grow fat

山あるき 天狗岳 (2016年夏)

久しぶりの山あるき。 今回は北八ヶ岳の天狗岳に日帰りで行ってきた。



今回のコース

唐沢鉱泉に車を駐車し、

    唐沢鉱泉 ー 西尾根 ー 西天狗岳 ー 東天狗岳 ー 黒百合平 ー 唐沢鉱泉

の約6~7時間の周回コース

唐沢鉱泉

朝の7時頃に唐沢鉱泉に到着。 
ここは約30台の無料駐車場があるけど、平日ということもあり、台数はまだ20台ほど。 

7:30 より登山開始。
登山届の箱は、唐沢鉱泉の建物の入り口にある。


唐沢鉱泉 
入り口のところに登山届けの箱がある

 そして、西天狗岳方面は、建物のところを右に行って橋を渡っていく。



唐沢鉱泉 ~ 西尾根

唐沢鉱泉から西尾根にでるまでは、1時間ほどひたすら登り。
白樺と苔むす森の中を歩いていく。


そして、西尾根に出ると、いきなり視界が開ける。
この日は、茅野市の街の方は雲海状態。 疲れも吹っ飛び、すっかりいい気分。



雲に乗れそうな感じ

西尾根

西尾根は第一展望台、第二展望台があり、展望台のところは見晴らしがいいが、森林限界を超えていないので、森林の中を歩く。
8:50 第一展望台到着

第一展望台からの眺め

こんな道を歩いていく

9:20 第二展望台到着

第二展望台からは遠くに赤岳と阿弥陀岳が見える

そして、西天狗岳も見えてくる

西天狗岳

第二展望台からしばらく歩くと、岩場が見えてくる。 ここを20分ほど登ると西天狗岳に到着。
到着時間はちょうど10:00。 歩き始めてから約2時間半で到着。

西天狗岳は 2645m。 山頂は平らになっており、昼寝をするにはいい感じ。

西天狗岳への最後の岩場

西天狗岳 到着
遠くに赤岳・阿弥陀岳が見える

そして、西天狗岳からは、次の目的地の東天狗岳が見える。
西天狗岳からは約20分のコース。


東天狗岳

西天狗岳で10分位休憩した後、東天狗岳へ。
西天狗岳からは約20分の距離で、10:30に山頂に到着。

東天狗岳は2646m。 西天狗岳より約1m高い。

東天狗岳の山頂で、硫黄岳を眺めながら昼食。
東天狗岳の山頂があまり広くなく、人も結構来るため、ゆっくり食べるなら西天狗岳の方がいいかも


東天狗岳 山頂到着

山頂から硫黄岳を見ながら昼食

天狗の奥庭 ~ 黒百合平

11:00に東天狗岳を出発。そして黒百合平方面へ。
東天狗岳から黒百合平に行くには、中山峠を経由する道と、天狗の奥庭・スリバチ池を経由する道があるが、今回は、天狗の奥庭・スリバチ池に行ってみた。

ほぼ1時間強まったく人に合わず、そしてゴツゴツとしたちょっと歩きにくい岩場の道をひたすら歩く。
スリバチ池は、ほどんど水がなかった。

眼下に黒百合ヒュッテ

振り返れば東天狗岳

やっと黒百合平ヒュッテが見えてきた

黒百合ヒュッテ

12:05に黒百合平ヒュッテに到着。
ちょっとメルヘンチックな山小屋だ。

そして、欲望に負けてアイスを購入。400円なり。 
ほてった体にアイスが染み渡る~

黒百合平ヒュッテ

看板がオシャレ

「と~っても おいしいよ!」 だと!

買ってしまった...


黒百合平 ~ 唐沢鉱泉

12:30頃に黒百合平を出発。
ここから、唐沢鉱泉までの下山コース。
あとは、下るだけ!と気楽に思ってたら、苔がついた岩の道で滑って歩きにくい。

もう、ひたすら苔の道を歩く。 なんかもう無心というか機械的にひたすら歩く。



苔の向こうも苔

小さな森だ

ふたたび、唐沢鉱泉

黒百合平から1時間45分ほど歩いて、唐沢鉱泉に到着。
コースタイムが、1時間25分のようなので、20分ほど歩くのが遅かったようだ。

唐沢鉱泉では、源泉池がお出迎え。
緑の苔と白い湯の花のコントラストが不思議な感じ。

源泉地
緑の苔と白い湯の花

トリカブト
花はキレイだ。

そして、14:15に唐沢鉱泉に到着。
ざっと、 7時間の山あるきでした。



天狗岳は初めて歩いたけど、西尾根ー天狗岳ー黒百合平 あたりは楽しいコースだ。

ただ、黒百合平ー唐沢鉱泉 あたりは苔で滑りやすく歩きにくくて、また歩くのは... という感じだ。