まあ、アップグレードする気になったのは、
- Windows 8へのアップグレードキャンペーンの適用が可能で、1200円でWindows 8にできること。
- Google日本語入力が正式にWindows 8に対応して、モダンUIでも日本語入力が可能になったこと。
- まだ使い込んでいないので、トラブってもなんとかなりそうだと思ったこと。
というのは理由。
で、Windows 8にしてみたけど、はっきり言って、スタートメニューがないのは不便だな。
まずは、Windowsアップグレードキャンペーンからアップグレードを申込み。
で、「Windows 8 優待購入プログラム」のメールが送られてくるので、Windows 8へのアップグレードを開く。
で、アップグレード アシスタントをダウンロードして実行。
結果、Intel関連ソフトがひっかかりそうなことが判明。
まあ、後でなんとかなりそうなので、そのまま続行。
Windows 8の購入画面になるので、途中でプロモーションコードを入力して、1200円で購入。
そして、ダウンロード開始! ダウンロードするファイルは約2GB。約1時間40分ほどで完了。
で、アップグレード!
途中に、ワイヤレスネットワークの接続設定が求められるのだが、AOSSで接続していたオレはアップグレード完了に実施することに。
そして、アップグレードが完了し、モダンUIが起動。で、ワイヤレスネットワークの設定をしようと、BUFFAOのクライアントマネージャVを起動しようと思ったが、スタートメニューがないので、起動の仕方がわからーん!
しばらく悩んだ後、モダンUIでCTRL+TABを押すとアプリ一覧が見れることが判明。
無事、ネットワークに接続。
そして、インテル・ドライバー・アップデート・ユーティリティー で最新ドライバーをインストール
で、Google日本語入力を最新版にアップデート
これでだいたい完了。
ただ、Windows 8へのアップグレードにより、空きディスク容量が約70GB→約50GBになったようだ。
要らないファイルが残っているようだから、消せるものは消したいなあ。