使い始めてから、10年ほど経つ。
10年前に買ったと思われるものから、パナソニックブランドになったものまでいろいろとあるのだが、最近どうもヘタってきていると思われる電池が混在していることに気がついた。
パナソニック 急速充電器 BQ-CC55
eneloopを使っているのだが、最近、リコモンなどの電池を交換することが多くなった。十分に充電できていないような感じであり、以下のどちらかが原因だろうと思い始めた。
1. 古くなってヘタってしまったEneloopが混在している
2. サンヨー時代の 10年モノの Eneloop充電器が ヘタってきている。
多分、1だと思うのだが、どの電池がヘタっているのか区別ができない。 コマッタ。
おまけに、2の要因も捨てきれない。コマッタ。
ということで、「パナソニック 急速充電器 BQ-CC55」 を購入。
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こいつの良いところは、以下。
1. 残量チェック機能 で 電池の充電状態がわかる
2. 買い替え目安診断機能 がついていて、ヘタってそうな電池がわかる
ということで、家にある Eneloop 26本を片っ端から充電器にセット!
で、結果は以下。
- ヘタってきていると判断されたもの 3本
- 充電しているはずなのだが充電が20%以下と判断されたもの 3本
おぉ!、 すばらしい! 分別できてスッキリした気がする。
...が、充電しているはずなのに充電が十分できていない電池がこんなに多いのはなぜ?
もしかしたら、家族の誰かが充電せずに、電池を充電済み電池入れにしまっている疑惑が...
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