CentOS 6 on VMware Player 4 (2)|Laugh and grow fat

CentOS 6 on VMware Player 4 (2)

VMware PlayerへのCentOSのインストールの続き。
英語環境になったものを日本語環境に直す。
ただ、これだけでOKかはよくわからない。

まずはTimezoneの修正
Date&Time PropertiesでTimezoneを東京にする。



次にキーボードの変更
キーボードのレイアウトで、日本なものを選択




そして、/etc/sysconfig/i18nを編集してLANGをja_JP.UTF-8に変更


で、そのあとここを参考にして、

 yum groupinstall "Japanese Support"

を実行して、日本語関連パッケージをインストール。
そして、再起動。

で、ログインし直して、標準フォルダの名前を言語にあわせて更新。



これで、なんとか使えるようになったかな。



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